身内の女性の乳がんが尿療法で完治

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実は、、2年ほど前に私の親戚の一人から乳がんにかかり摘出手術を受けたばかり、ということを聞きました。

もう手術でガンもとったから、もう大丈夫!と言われたものの、その時はビックリしたのと、万が一、転移する可能性を考え、彼女にこっそり尿療法の話を打ち明け、さらに中尾先生の本を送りました。

その後、彼女からがんはもう何ともなくなったよ!とメール等で聞いていたのですが、今回の年末に親戚が集まった機会に、改めてよく話を聞いてみると、実は、手術したその後の検査で、実はガンのリンパへの転移が見つかっていた状況だったみたいで、でも、ただ心配させないように何ともないと言っていたんだということを聞きました。

手術後にリンパに転移した、ということを知った時、本人も、またその旦那も、もうだめかもと絶望感を感じたらしいのですが、私の送った本を手にこれも何かの縁と、素直に信じてやってみたそうです。その結果、驚きの状態になったそうです。飲尿療法を初めて約1か月後の病院の検査で、まず見つかった腫瘍の進行が止まっていることを医者から指摘されたあげく、放射線治療の延期と様子見を提案され、さらに次の検査では、腫瘍が小さくなっていますね!と言われたんだとか。

そのまま彼女のガン腫瘍はほんと夢のように、順当に、そして確実にしぼんでいき、最終的には本当に無くなってしまったそうです。彼女は今は普通に生活しています。さらに、飲料療法をそのまま続けた結果、以前から彼女が苦しんでいた糖尿病もすっかり良くなり、今ではすっかり健康な体を手に入れ、職場復帰も果たしたそうです。

おかげで今回の親戚での飲み会では、彼女とその旦那さんから偉く感謝され、たくさん飲まされました(笑)

彼女にその時に送った本はこちら

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