尿療法のメカニズム


ご存じの通り、人間には、生まれながらにして”自然治癒力”というものがあります。

この自然治癒力を強力に高める効果をもたらすのが、「尿療法」に隠されているように思います。

現在言われている、尿療法で健康になる仕組みは以下の通り。

  1. 抗体を体に戻す
  2. 喉センサーによる体の不調の検出
  3. 毒素体外排出効果(デトックス)
  4. ホルモンを取り入れる
  5. プラシーボ効果

1.抗体を体に戻す

人の体は常に外から侵入してくる細菌類などの外敵と戦っており、その戦いの情報(どれが敵か、何が効くか)が抗体として常に体の中を巡っています。
この抗体はさまざまな種類があり、増えたり減ったりしていますが、尿と一緒に体外に排出されてしまいます。

この抗体を再び体内に取り込むことで、体内の免疫力を向上することができるという考え方です。

2.喉センサーによる体の不調の検出

喉の奥には、自分の体の不調も好調な部分も含めて、状態を把握するためのセンサーがあると言われています。
例えば、自分の唾液には体の状態を反映したさまざまなホルモンや抗体などの情報が詰まっているとしましょう。
通常はこの唾液の中の情報を読み取って、自分の体の状態を把握しています。
しかし、唾液以上に尿に自分の体の状態(不調も含めて)さまざまな情報が詰まっている場合、それを読み込むことで、体調を体が正しく理解し、それに対する対処が行われ、結果的に健康になるのです。

この効果があるため、尿を飲んだ後のうがいや水飲みはその効果を半減させると言われています。

3.毒素体外排出効果(デトックス)

人間は食べ物を食べ、栄養を取って代謝してエネルギーに変えて生活しています。
エネルギー以外にもビタミンやミネラルなどの様々な物質を摂取して生きているのです。

しかし、同時に取り込んでいてばかりではだめで、体にとって不要なものは積極的に排出していかなければなりません。
体のこの排出機能がうまくいかないために、調子が悪くなるということは容易に想像ができます。

尿療法は、人間の毒素排出(不要物排出)の機能を積極的に高める作用があると考えられます。

 

痛風は体内の尿酸が、体温の低くなりがちな足先で結晶化して、その結晶が体の内部からチクチク痛い原因となる病気です。
女性よりも男性がなりやすいのは、男性は尿酸の排出が得意ではないからと考えられています。
その余った尿酸が結晶化し、痛風となるのです。

一方、尿療法では通常1週間ほどかかると言われる痛風も、私の場合、尿療法にかかれば1日で血液中の尿酸値が正常値となり回復しましたが、これも尿療法によって、余分な尿酸を速やかに体外に排出できたからではないかと考えられます。

4.ホルモンを取り入れる

人間は起きてから寝るまで、また寝ている間も常にその時にあったホルモンが常に作られ、体の中の状態を整えてくれています。
このホルモンの分泌がうまくいかないと、とたんに体の調子が悪くなります。

特に女性はホルモンのバランスが周期的にかわるとても繊細で高度なバランスの中で生きていると言えます。

常に、このホルモンの分泌がうまくいっていればいいのですが、かならずしもそうではありません。
さまざまな人が少しずつ抱えている体の不調、頭痛やだるさ、足のむくみなんかもホルモン分泌の乱れの影響と考えてよいでしょう。

尿の中にはまだ必要なのにこれらのホルモンが逃げてしまう場合があります。
これを再摂取して体に戻してあげることで、体内の状態を整えることができると考えられています。

5.プラシーボ効果

砂糖を飲むだけでもそれで治ると信じていれば実際治ってしまうことがあるという効果です。否定はできないと思います。

 

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注意:このホームページに記載されている内容は医学的に確認されたものではありません。個人的に尿療法はだれにでも有効な健康法だと信じていますが、実行に当たってはそれぞれの健康状態も関係してくることですので、ご自身の判断で実行の是非をご判断ください。

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